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    理学療法士の給料は上がる可能性ゼロ?給料を上げるにはタイムリミットがある

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    • 理学療法士の給料って上がるの?
    • 昇給するか心配…
    • 給料を上げるにはどうしたらいいの?

    本記事を読めばこのよう悩みを解決できます。

    理学療法士として働き始めて数年が経つと、

    「あれっ!全然昇給してない」

    「これでは将来不安…」

    このように感じ始めますよね。

    結論:理学療法士の給料は今後も上がらない

    理学療法士総体としては間違いなく給料は上がらないでしょう。

    『総体』としては…

    総体というのがポイントです。そう、個人で行える給料を上げる戦略はあるのです。

    本記事では、理学療法士の給料が上がらない理由を客観的データをもとに解説した後、実際にどうすれば給料を上げることができるのかを具体的に解説します。

    本記事を読み終える頃には、理学療法士として給料を上げる方法を完全理解できます。理解した後は行動あるのみです。

    おかしら

    私も実践して年収を150万円以上upしています。再現性の高い方法なので是非試してみてください。

    目次

    理学療法士の給料は上がる可能性が低い理由

    理学療法士の給料が上がる可能性が低い理由は下記の2つです。

    • 過去の実績
    • 増えすぎ

    給料が上がらない理由は過去と未来両方の視点で考える必要があります。

    それでは1つずつ解説します。

    理学療法士の給料は上がる可能性が低い理由①:過去の実績

    理学療法士の給料は上がる可能性が低い理由1つ目は「過去の実績」です。

    下記の図は、1995年から2016年における理学療法士の給料推移を示したものです。

    医療関係職種 給料水準

    医師や薬剤師をはじめ他の医療関係職種の給料は上がっています。同じリハビリテーションコメディカルである作業療法士もあがっています。

    理学療法士のみ給料は上がっていない

    「これは過去の実績だ!」

    「未来はわかない…」

    こう感じる方もいるかと思います。では、次に今後(未来)の視点から給料が上がらない理由を解説します。

    理学療法士の給料は上がる可能性が低い理由②:増えすぎ

    理学療法士の給料は上がる可能性が低い理由2つ目は「増えすぎ」です。

    あなたは物の価格がどのように決まるか知っていまか。

    物の価値・価格は色々な要因がありますが、ほとんどが需要と供給で決まります。

    例えば、販売数限定5足のナイキのスニーカーで考えると、5足(供給)に対して3万人(需要)が欲しいと申込みがあると価格が高騰しますよね。価格を上げても購入者(需要)があるとものは売れます。

    メルカリなんかでも希少性の高いものは高く売れていますよね。

    これと同じで、理学療法士の給料も需要と供給という側面が大きく収入に影響を与えます。

    実際に理学療法士の増加数を時系列で確認してみると下記の図のようになります。

    理学療法士 人数
    理学療法士の人口動態

    2000年以降急激に増加しているのがわかります。

    このように供給数が増え需要を上まると、雇う側は賃金を下げて雇用します。辞めらても余るほどいるので、求人募集をかければ良いだけです。

    理学療法士の増えすぎで低賃金労働が危惧される

    理学療法士が給料を上げるために知っておくべきこと

    この章では理学療法士が給料を上げるために知っておくべきことについて解説します。

    PTが給料を上げるために知っておくべき事

    • 平均給料
    • 人口動態

    それでは1つずつ解説します。

    理学療法士が給料を上げるために知っておくべきこと①:平均給料

    理学療法士が給料を上げるために知っておくべきこと1つ目は「平均給料」です。

    「なんで平均値を知る必要があるの?」

    こう感じた方もいるのではないでしょうか。

    平均値がわかならければ、目の前の求人の給料が高いか低いかわかりません。なので、平均給料はもちろん、地域平均や病院規模での平均などを把握しておく必要があります。

    厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、理学療法士の平均月収は28万7,5000円年収としては409万6,400円となっています。

    理学療法士の給料は409万円前後

    理学療法士が給料を上げるために知っておくべきこと②:人口動態

    理学療法士が給料を上げるために知っておくべきこと2つ目は「人口動態」です。

    「あれ?さっき増えすぎのことろで聞いたよ」

    このように感じた方もいるかと思います。

    理学療法士の給料を規定する因子として人口動態は非常に大切なポイントです。ここでは再度人口動態に触れ、具体的な期間(期限)についてお話しします。

    下記の図をみてください。

    「さっきの増えすぎのところで見た図と同じ感じだ。需要<供給になってるね」

    このように感じた方は要注意です。

    横軸(年)を見てください。

    最も需要があるケース1でも2026〜2027年には『需要<供給』となっています。

    おくさん

    人口動態から見て2026〜2027年は理学療法士にとって大きな分岐点になりそうね。

    理学療法士が給料を上げるための基本戦略

    理学療法士が給料を上げる基本戦略は下記のとおりです。

    1. 転職
    2. 副業

    それでは解説します。

    おかしら

    「転職→副業」の順番が大切です。

    理学療法士が給料を上げるための基本戦略①:転職

    理学療法士が給料を上げるための基本戦略1つ目は『転職』です。

    先ほどもお伝えしましたが、「転職→副業」の順番が大切です。私もこの順番で行い年収を150万円以上Upさせています。

    転職▶︎副業の順番が大切な理由

    • 再現性
    • 年齢

    1つ目が『再現性』です。

    転職には再現性がありますが、副業にはありません。具体的には、転職は職場を変えさえすれば給料や福利厚生の規定は転職先の規定に置き換わります。つまり、同じ理学療法士のライセンスでも働く環境を変えることで年収は大きく伸びすことができるのです。

    近年注目されているのが訪問リハ分野ですよね。

    国が『病院から在宅へ』を合言葉に介護・予防医療分野に多額の財源を投資しています。

    このように給料を上げやすいフィールドに移ることで年収は比較的簡単に上げることができます。これが、転職を優先する最大の理由です。

    次に『期間』です。

    転職には有利な年齢がありますよね。一般的には20代〜30代前半と言われています。

    実際に私が転職エージェントのキャリアアドバイザーに伺ったところ「可能であれば20代。できれば早めの方が有利な傾向にあります。」とお返事をいただきました。

    理学療法士の場合10年目ぐらいになると実績(認定理学療法士・呼吸療法認定士・学会発表・論文執筆など)が求められ転職ハードルが高くなる傾向にあるので、年収を上げたい方は早めに稼げる分野に移ることが大切です。

    雇われ理学療法士は働く職場で給料が100〜200万円ぐらい差が出るのが現状です。よく、クリニックから訪問リハビリに転職して年収100万円上がりましたって話を聞きますよね。

    年収Upには転職▶︎副業の順番が大切

    理学療法士が給料を上げるための基本戦略②:副業

    理学療法士が給料を上げるための基本戦略2つ目は『副業』です。

    副業はコロナウイルスの世界的感染により在宅ワークが普及して一般的になりました。残念ながらリハビリ界隈では否定的な意見が多いのが現状です。

    私が副業を推奨する理由は下記の2つです。

    • 収入源の分散化
    • ポータブルスキルの獲得

    収入源の分散化

    「収益の分散化」とは複数から収入を得ることです。

    「コロナで収益が悪化してボーナスが貰えなかった」

    「急に経営が悪くなって昇給しなかった」

    「クリニック勤務で院長が体調不良になった」

    このような事態はいつでも起こります。

    1つの収入源に依存していると危険

    仮に副業で5万円の収入があると年間で60万円の余裕があります。ボーナスの支給がなくても、生活レベルを落とさず家族にも負担をかけずに済みます。

    複数の財源を持ち収入の分散化を図ることはリスクヘッジの視点からも現代社会において必須。

    ポータブルスキルの獲得

    ポータブルスキルってご存じですか?

    ポータブルスキルとは持ち運びが可能なスキルのことを指します。具体的にはプログラミングスキルや動画編集スキル、またエクセルやワードといったオフィススキルが該当します。

    これらのスキルは持ち運びが可能であり、どの業界や職域でも使える汎用性の高いスキルです。一方で理学療法士免許は医療・介護業界でしか効力を発揮しない資格・スキルとなります。

    例えば、あなたが50歳になり病院が急に閉院になっとします。このような場合、仮に理学療法士として再就職できた場合でも大きく年収が下がり生活が成立しませんよね。

    おくさん

    家や車のローンもあるし、別の場所に引っ越すのも難しいわ…

    このように済み慣れた地域を急に去ることはできませんよね。

    このような時にポターブルスキルを身につけておけば、などでスキルを活かして案件を獲得することができます。

    ポータブルスキルはパソコンが1台あれば出来るものがほとんどなので、ネット環境さえ整っていれば時間や場所を気にする必要はありません。

    理学療法士がポータブルスキルを身につけることは義務教育並みに必須なのです。

    男性新人PT

    今の職場は給料が上がらないから転職や副業をしよっかな…でもまだ大丈夫でしょ!

    おくさん

    転職や副業をするのは個人の判断だけど、給料を上げるにはタイムリミットがあることは知っておいてね!

    男性新人療法士

    えっ!タイムリミットがあるんですか!
    教えてください…

    理学療法士が給料を上げるにはタイムリミットがある

    おくさん

    さっき私が「人口動態から見て2026〜2027年は理学療法士にとって大きな分岐点になりそうね。」っていったのを覚えてる?

    もう一度、厚生労働省が提示した人口動態のグラフを見てください。

    男性新人療法士

    あっ!もしかして…

    おくさん

    気づいたわね。その通りよ!

    2026年〜2027年でどの需要ケースにおいても「需要<供給」となります。つまり、理学療法士が増えすぎて飽和状態となり、求人が急激に減る可能性があるのです。

    給料や福利厚生が良い病院はスタッフが辞めないので応募求人が出回りません。こうなると、あまり条件の良くない求人が残ることは容易に想像が付きます。

    冒頭でもお伝えしましたが、人口動態は最も予測が容易な統計です。なので、まず供給過多になることは間違いありません。

    実際に2022年度の理学療法士国家資格合格者は10,096名と毎年のように10,000人を超えています。また、飽和状態になるにもかかわらず、新しく大学が新設されているのが現状です。

    大切なことを言うので聞いてください。

    理学療法士が飽和状態になるのは上記で解説したとおりです。これは個人の力はではどうすることもできません。大切なのは現状を把握し、次の一手を打つことです。

    つまり、なるべく早いうちに給料や福利厚生の整っている職場に移動しないと、一生平社員。

    50歳になって手取り20万円…退職金が少なければ70歳を超えても働かなければいけません。

    日頃から求人情報にアンテナを立てチャンスが来ればいつでも動ける準備をしておきましょう。

    は再現性高く手取りを30万円に上げることができるのは訪問リハビリや介護老人保健施設の管理職求人を豊富に取り扱っていますよ。

    \ 年間利用者数30,000人以上/

    料金は一切かかりません。

    理学療法士の給料は上がる可能性ゼロ?給料を上げるにはタイムリミットがある:まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    結論:理学療法士の給料の上がる可能性は極めて低い

    総体としては給料が上がる可能性が極めて低いです。一方で個人レベルで考えるとなるべく早く給料が良い職場に異動することで、給料を上げれる可能性は十分にあります。

    「でもどうやったら昇給額や福利厚生などがわかるの?」

    「職場見学で給料のことなんて聞けない」

    このように感じる方も多いのではないでしょうか。

    転職エージェントを利用すれば、下記のようなサービスを無料で受けることができます。

    転職サービを利用するメリット

    • 内部情報
    • 履歴書・面接サポート
    • キャリア相談
    • 条件交渉
    • 非公開・独占求人

    就職活動は最大限の情報収集と一歩踏み出す勇気です。

    転職サービス自体は無料で利用できるので、合わないと感じたら利用をやめれば良いただです。

    食わず嫌いは大きな機会損失です。うまく活用して給料を上げてみてはいがかでしょうか?

    >>

    オススメ転職エージェントが知りたい方は下記の記事にまとめています。

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